概要
『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』の戦闘は、ターン制で進行し、部隊はアクションポイント(AP)を使って移動や攻撃、アビリティの使用を行い、敵を出し抜きながら戦います。ターン制戦術に慣れていない方は、『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』のカバー、命中率、警戒態勢、戦術的優位、永久死、救助といった重要なシステムについて学びましょう。
セクション: 『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』のターン制戦闘の仕組みは?
『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』の戦闘はターン制で、プレイヤーと敵が交互に行動します。部隊のオペレーターは全員同じターン内で行動します。各オペレーターにはアクションポイント(AP)が3あり、移動や攻撃、アビリティの使用などに利用できます。アクションによって消費するAPは異なります。APを効率よく管理することが戦闘では非常に重要です。 部隊のAPを使い切ったらターンを終了し、敵に行動を引き渡しましょうターン制戦闘の基本は理解しているものの、さらに上達のヒントが欲しいですか? 『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』でターン制戦術を上達させるコツについては、こちらのガイドをご覧ください。
ストーリーは『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』におけるセーブデータです。つまり、新しいストーリーを開始すると、新しいセーブデータが作成されます。 招集したオペレーター、完了した作戦や戦術任務、ゲーム設定などの進行状況は、ストーリーのセーブデータに保存されます。
- 1『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』を初めてプレイする際は、メインメニューから新しいストーリーを選択して、新しいストーリーを開始しましょう。
- 2永久死のオン/オフを含む難易度設定を選択します。
- これらの設定は、そのストーリーにのみ適用されます。
- 3ストーリーを開始を選択して、冒険を始めましょう。
- 4すでにストーリーのセーブデータがある場合でも、新しいストーリーを選択すれば新たなセーブデータで最初から始められます。
難易度設定画面で選択した内容は、ストーリーを開始後に変更できません。 永久死をオンにした場合、その設定はストーリー終了まで有効です。ベスカーモードをオンにした場合、セーブデータは1つのみとなり、手動セーブはできません。これは、ゲーム内での選択とその結果は取り消せなくなることを意味します。 永久死またはベスカーモードをオフにしてプレイするには、新しいストーリーを開始する必要があります。
オペレーターとは、戦場で指揮する部隊のメンバーです。各オペレーターはそれぞれ異なる強みや装備、戦闘での役割を持っています。 『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』を進めることで、新たなオペレーターを招集し、自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズできます。まったく同じ方法で戦うオペレーターは存在しません。各オペレーターの強みやアビリティを理解し、部隊にもたらす役割を把握することで、戦闘の成功率を高めることができます。
アクションとは、オペレーターが自分のターン中に行えるすべての行動を指します。アクションを実行するにはアクションポイント(AP)を消費します。自分のターンにはAPを使って次の行動を行えます。アクションによって必要なAPは異なります。たとえば、移動距離が長くなるほど消費APも増加します。 一方で、援護要請のようにAPを消費しないアクションもあります。各ターンで使えるAPには限りがあるため、どのアクションをどの順番で行うかが重要になります。
- 戦場の移動
- 敵の攻撃
- アビリティの使用
- 医療キットやグレネードなど多目的アイテムの使用
- 警戒態勢の展開
敵を攻撃する前に、ターゲットの横に表示される命中率を確認してください。これは、選択したターゲットに攻撃が命中する確率を示しています。 
命中率は以下の要素によって変化します。攻撃を実行する前に、攻撃の詳細パネルで詳細を確認することも可能です。

- 距離
- 敵との距離が遠いほど、攻撃は命中しにくくなります。
- 射程距離
- 近距離で真価を発揮する武器もあれば、遠距離で効果を発揮する武器もあります。
- 射線
- 通常、オペレーターは攻撃を行うには敵への射線が通っている必要があります。
- カバー
- カバーに隠れている敵は、遮蔽物のない場所にいる敵より命中させにくくなります。
- 位置取り
- 敵の側面を取ったり、高所から攻撃したりすることで命中率を向上させることができます。
カバーは敵の命中率を下げ、オペレーターを攻撃から守るのに役立ちます。カバーには2種類あります。
カバーに隠れた敵の側面を取ったり、より有利な位置から攻撃したりすることで、攻撃を有利に進められます。一部のカバーは戦闘中に破壊されることがあるため、同じ場所に留まり続けないようにしましょう。
- 部分カバーはオペレーターが命中されにくくなります。
- 完全カバーは、さらに優れた保護を提供します。

近接攻撃を使うと、オペレーターは遠距離武器の代わりに近距離で敵を攻撃できます。近接攻撃はブラスター攻撃と異なり、オペレーターが標的に接近する必要があるため、位置取りが特に重要になります。 一部の近接攻撃には、敵をカバーから押し出したり、ハザードエリアへ吹き飛ばしたりする効果もあります。近接戦闘を得意とする専門分野を持つオペレーターは、大ダメージを与えたり、敵の位置取りを崩したり、味方に有利な状況を作り出したりすることに優れています。 近接戦闘を得意とするオペレーターを使用する場合は、カバーを活用しながら部隊と連携し、安全に距離を詰めてから攻撃しましょう。
警戒態勢を使用すると、オペレーターは敵のターン中に指定した範囲を監視し、条件を満たした敵へ自動的に反応できます。敵が指定範囲内を通過したり、その範囲内でアクションを実行したりすると、オペレーターが自動的に攻撃します。 警戒態勢の範囲は、敵が通りそうな場所に配置しましょう。これにより、次のような効果が期待できます。警戒態勢を使用すると、そのオペレーターのターンは即座に終了します。そのため、最終アクションとして使用するのが効果的です。敵も警戒態勢を使用してオペレーターを攻撃してくることを忘れないようにしましょう。前進する前に敵の警戒態勢を解除し、自動攻撃を受けないようにすることが大切です。
- 敵の移動を妨害する
- 重要なエリアを防衛する
- 移動を行う味方を守る
- 前進してくる敵を迎え撃つ
多目的アイテムは、戦闘中に部隊へ新たな戦術の選択肢をもたらす使い切りの装備です。 
アイテムによって、次のような効果があります。ほとんどの多目的アイテムは使用時にAPを1消費します。通常の攻撃が最適でない場面で役立つ選択肢です。

- HPを回復する
- 複数の敵に同時にダメージを与える
- 敵の動きを妨害する
- 部隊に有利な状況を作り出す
ホークスを含むすべてのオペレーターは専門分野を持っています。 各専門分野には固有のアビリティが用意されています。専門分野には、1つの究極アクション、1つの標準アビリティ、そして専門分野によっては2つ以上の常時発動アビリティが含まれます。 アビリティは、次のような形で部隊を支援します。専門分野と各専門分野で使用できるアビリティについての詳細を知りたい方は、こちらのガイドをご覧ください。
- 究極アクション
- その専門分野で最も強力なアビリティです。
- 戦況を大きく左右する力を持つため、適切なタイミングで使用することが重要です。
- 標準アビリティ
- 敵を攻撃したり、味方を支援したり、戦術的優位を得たりするために戦闘中に使用できるアクティブアビリティです。
- 常時発動アビリティ
- これらのアビリティは常にアクティブになっています。
- 発動操作を行わなくても、戦闘中に自動的にボーナスや効果をもたらします。
- 戦闘効果の向上
- 味方の支援
- 敵の位置を暴く
- 戦場の制圧
- 強力な攻撃の実行
援護要請は、オペレーターが他の部隊メンバーから支援を受けられるアクションです。このアクションにAPは必要ありません。各ターンに一度、選択したオペレーターは次の攻撃を援護する味方を選択できます。援護するオペレーターの多くは味方と同時に攻撃を行いますが、中にはボーナス効果を付与する者もいます。援護要請はAPを消費しないため、ほかのアクション回数を減らすことなく部隊の火力を高められます。次のような場面では援護要請が有効です。
- 手強い敵と戦っている時
- 敵のターンが来る前に標的を仕留めたい時
- 複数のオペレーターの攻撃を組み合わせて一気に攻勢をかけたい時
戦術的優位は、部隊全体で共有する戦闘用リソースです。通常のアビリティがAPを消費するのに対し、これらの特殊アビリティは戦術的優位を消費します。

- オペレーターが敵にダメージを与えるたびに、戦術的優位を1獲得します。
- 戦術的優位は最大10まで蓄積できます。すぐに使うか、厳しい戦闘に備えて温存するかは重要な戦術判断です。
- 戦術的優位を消費すると、追加のAPを付与したり、支援攻撃を要請したりといった強力なアビリティを発動できます。
- 戦術的優位の使用にAPは必要ないため、オペレーターがAPを使い切った後でも特殊アビリティを発動できます。
- 味方は、ダウン{状態のオペレーターを救助して戦闘に復帰させることができます。
- 救助されたオペレーターは、その後も戦闘中に行動を続けることができます。
- 怪我を負ったオペレーターは、戦闘に復帰した際に本来の力を発揮できない場合があります。
- 永久死がオンの場合、3回怪我を負ったオペレーターは戦死となり、部隊から永久に失われます。
すでにストーリーを開始している場合、永久死の設定を変更することはできません。 異なる永久死設定でプレイしたい場合は、新しいストーリーを開始する必要があります。

『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』の戦闘に関するよくある質問
はい。武器クラスごとに長所や短所があり、攻撃に必要なAPも異なります。 戦況に応じて最適なオペレーターと武器を選ぶことは、勝敗を左右する重要な戦術判断です。近距離戦で力を発揮する武器もあれば、遠距離戦に向いた武器もあります。攻撃に必要なAPも武器クラスによって異なります。詳しくは、武器クラスガイドをご覧ください。
専門分野は、オペレーターの戦闘スタイルやアビリティを決定します。戦闘でより多くの戦術的な選択肢を得るためにも、互いの専門分野を補い合えるオペレーターで部隊を編成しましょう。専門分野によって、ダメージを与えることや味方の支援を得意とするオペレーターもいれば、敵の行動制御や生存能力に優れたオペレーターもいます。専門分野と各専門分野で使用できるアビリティについての詳細を知りたい方は、こちらのガイドをご覧ください。
オペレーターのターン中は、通常、戦略に合わせて好きな順番でアクションを実行できます。例えば、次のような行動が可能です。
- 攻撃前に移動して命中率を高める
- 先に攻撃してからカバー地点へ移動する
- 警戒態勢でターンを終了し、敵ターン中に部隊を守る。
必ずしもそうとは限りません。「戦術的優位」は獲得したらすぐに使うこともできますが、より困難な局面に備えて温存しておくことで、任務の後半を有利に進められる場合もあります。最善の選択は状況によって異なります。
- 危険な敵と対峙している場合や、戦況を素早く覆す必要がある場合は、すぐに戦術的優位を使う価値があるでしょう。
- 一方で、温存しておけば、戦闘が厳しくなった場面でより多くの選択肢を得られます。
すでにストーリーを開始している場合、永久死の設定は変更できません。ストーリー開始前に選択した難易度設定は、そのストーリー全体に適用されます。異なる永久死設定でプレイしたい場合は、新しいストーリーを最初から開始する必要があります。オペレーターが戦闘で何度も戦死してしまう場合は、戦術の見直しを検討しましょう。『STAR WARS ゼロ・カンパニー™』で上達するためのヒントもご覧ください。
ホークスは他のオペレーターとは異なり、永久死がオンになっていても戦死したり、部隊から永久に失われたりすることはありません。戦闘中にホークスが倒されると、その時点で任務は失敗となり、最初からやり直す必要があります。
いいえ。オペレーターはHPをすべて失うとダウン状態になりますが、死亡したわけではありません。ダウン状態のオペレーターは行動できませんが、他の部隊メンバーが救助することで戦闘に復帰できます。ダウンすると怪我も発生することに注意してください。救助されたオペレーターは戦闘を続行できますが、怪我は残ります。 永久死がオンの場合、オペレーターは3回怪我を負うと死亡します。その場合は戦死となり、部隊から永久に失われます。 ただし、ホークスは例外です。戦闘中にホークスが倒されると、その時点で任務は失敗となり、最初からやり直す必要があります。
いいえ。すべての任務で通用する万能な戦略はありません。敵や環境、任務目標によって必要な戦術は変化します。位置取り、警戒態勢、アビリティ、多目的アイテム、援護要請、戦術的優位をさまざまに組み合わせ、それぞれの戦闘に最適な戦術を見つけましょう。
作戦や戦術任務は、《巣穴》にあるホロテーブルから開始できます。どちらもストーリーを進めるうえで重要ですが、その役割は異なります。作戦や戦術任務の中には、期限内に完了しないと挑戦できなくなるものがあります。ストーリーの進行に不可欠な任務は、最終的に必須任務となり、完了しなければストーリーを先へ進めることができません。
- 作戦は銀河マップ上で行われ、ターン制戦闘以外の形でストーリーが進行します。作戦では資源を獲得したり、新たな作戦や戦術任務を解除したり、物語やキャラクター同士の関係に影響する選択を行ったりできます。
- 戦術任務では、ターン制戦闘で部隊を指揮しながら目標を達成し、ストーリーを進めていきます。